園小混合クラス10月2回目・秋の小物入れ

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粘土と自然素材を組み合わせて、籠型の小物入れを作りましょう。

最初に柔らかく練った粘土を丸め、真中に親指で穴を空けたら「玉造り」の手法で入れ物を作ります。
追加の少量の粘土で取手の取り付けのための小山を作り、曲げたアケビの蔓を、両橋にボンドをつけて差し込みました。

飾りには、大小さまざまなどんぐりや小枝を使い「顔」や「花」など、テーマを決めて制作しました。

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小枝や粘土で髪の毛やリボンを表現したり、木の実で花びらを作ったり・・ 子どもたちのアイディアは、どんどん広がっていくようです。

なお、使用した枝や木の実は全て煮沸済みですのでご安心ください!