粘土製の手作りタイヤを使って、ゴム動力で動くおもちゃを作りました。
仕掛け部分はあらかじめ作ってあり、子ども達には動物の飾り部分を作ってもらいます。
ウサギやイヌ、ネコ、の中から作りたい種類を決め、紙の色を選びます。
顔は立体的になるよう、紙をもんでボール形に作り取り付けます。
耳や目、足など複数あるものは紙を折り切ることで、同時に何枚も同じ形を作ります。
仕上げにはサインペンを使って、顔や飾りを描いています。
手作りタイヤはいびつなため、思わぬ方向へ「おさんぽ」しますが、それがまた楽しかったりします(笑)
「おさんぽどうぶつ」は、意外と早く走ります。 pic.twitter.com/q4B6w7795c
— アトリエガーデン (@a_t_garden) 2020年10月16日