今月は、アゴと耳が動く獅子舞のオブジェを作る2回連続プログラムです。
獅子舞のカシラ部分はオーブン陶土で作り、1週間乾燥させたのち焼き、次回組み立て着彩し、完成させます。
1回目の今回は、たたら板と丸棒で粘土を7ミリに伸ばし、型紙を利用し頭と顎を切り出します。
頭部は治具(ジグ)を使って、膨らんだ頭らしくなるように形造り仕上げました。
獅子の特徴でもある歯の部分なども、しっかりと作りました。
今月は、アゴと耳が動く獅子舞のオブジェを作る2回連続プログラムです。
獅子舞のカシラ部分はオーブン陶土で作り、1週間乾燥させたのち焼き、次回組み立て着彩し、完成させます。
1回目の今回は、たたら板と丸棒で粘土を7ミリに伸ばし、型紙を利用し頭と顎を切り出します。
頭部は治具(ジグ)を使って、膨らんだ頭らしくなるように形造り仕上げました。
獅子の特徴でもある歯の部分なども、しっかりと作りました。