2018/9/6 2018/10/3 小学生クラス, 小学生クラス絵画, 活動紹介
新美南吉の詩「窓」を読んで絵を描きました。
詩の持つイメージを膨らませ、窓を開けたらある新しい世界を想像して、サインペンと水彩絵の具で描いています。最初にスケッチブックで考えをまとめてから制作しています。
子どもたちの作品はこちらからどうぞ
アトリエガーデン
リネン(麻布)を使って、イタリアの世界遺...
記事を読む
オリジナルのミニはた織り機を使って布を織...
この夏、行われた東京オリンピックを描きま...
糸巻き戦車とも呼ばれる、ゴム動力で動くお...
6センチ角の立方体を2つ縦に積んで、6種...
ペンと薄墨を使って、バイクを描きました。...
「クリスマス」をテーマに、想像画を描きま...
5センチ程の角のとれた小石に、自分の顔を...
エゴン・シーレの「膝を抱える女」の模写の...
紙で鬼の顔を作り、赤か青の絵の具をスポン...