2021/10/1 小学生クラス, 小学生クラス工作, 活動紹介
粘土で本物そっくりのシイタケを作りました。
最初に時間をかけていろいろな角度から シイタケをスケッチし、観察した後制作に入ります。
丸めた粘土の塊りの中から、柄の部分を引き出すように作り、全体の形を本物を見ながら整えていきます。 傘の裏のひだや、表面の細かい 凹みや模様を、へらを使って表現していきます。
一見単純な形のシイタケですが、より本物に近づけるには、モチーフに沢山の質問を投げかけ沢山の答えを貰うこと・・。
子ども達に伝わればいいなと思っています。
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