2021/6/3 2021/6/17 園小混合クラス, 園小混合クラス絵画, 活動紹介
白い紙は地表の世界、黒い紙は地中の世界。サインペンをつかって2つの世界を想像して描きました。
地中の世界ではアリや、昆虫、どうぶつなどが楽しく暮らしている様子を、地表の世界ではどんな風景が広がっているか、それぞれが想像をめぐらせて表現しています。 形の上手下手よりも、発想の面白さやオリジナルな表現を大切に、楽しく制作できるといいな、と思っています。
アトリエガーデン
この夏、行われたパリオリンピックを描きま...
記事を読む
白いフェルトボールをベースに、フェルティ...
オリジナルの竹ペンを使ってイワシの丸干し...
最初に紙を使って、四角錐の屋根を5個作り...
テラコッタのミニ植木鉢を使って、可愛いガ...
前回、粘土で制作した頭部分を1週間ほど乾...
オンラインでのレッスンとなります。 ...
小さなテラコッタの植木鉢を使って、カエル...
ザトウクジラの白黒写真を見ながら、墨で描...
ビーチガラスと琉球ガラスを使って、「ガラ...